桜、咲く ‧ ‧ ‧ ‧ ‧ 「小さい春」
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品名は「雛八丈桜:ヒナハチジョウザクラ」で、はや満開を迎えていた。
今年は少し例年より1〜2月が寒く、水仙に梅や椿などの見頃は2週間ほど遅い。でも3月になり暖かい日が続いたせいか、桜の見頃は関西方面では例年と同じのようです・・・
木は若木のようで、初々しく見事に満開・・・(^_^)
お部屋中が春一杯です~♬・・・本当に有り難う御座いました・・
ミモザ(英: mimosa、独: Mimose)
本来はマメ科の植物であるオジギソウを指すラテン語名。葉に刺激を与えると古代ギリシアの身振り劇ミモス"mimos"(マイム、パントマイムの前身)のように動くことからこの名がついた。ラテン語本来の発音はミモサ、英語発音はマモゥサあるいはマイモゥサとなり、日本語のミモザはフランス語発音に由来する。ここから以下のような転用により語義が広がっている・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/ミモザ
(以下・参考サイト)
サクラ(桜)は、バラ科サクラ属サクラ亜属 Prunus subg. Cerasus (またはサクラ属 Cerasus に分類)の樹木の総称である。日本においてはサクラは開花が話題となる点において、他の植物とは一線を画す存在である。
現在ではメディアなどで俗に、単に「桜」と言うと、桜の中で極端に多く植えられている品種のソメイヨシノの事を指すことも多い・・・
サクラ属 Prunus は約400種からなるが、主に果実の特徴から5–7の亜属に分類される。サクラ亜属 subg. Cerasus はその1つである。これらの亜属を属とする説もあり、その場合、サクラ亜属はサクラ属 Cerasus となる。サクラ亜属は節に分かれ、それらは非公式な8群に分かれる・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/サクラ
~ミモザ(銀葉アカシア)~
原産地はオーストラリアの南東部で、日本には明治時代の始めに渡来しました。日本でミモザアカシアとして呼ばれているものの多くはギンヨウアカシアで、単にミモザとも呼ばれています。早春に淡黄色の花を枝いっぱにつけ、丈夫であることに加え、都会的な美しさと香りのよさが親しまれています。葉は小枝にらせん状に付き銀灰色の常緑です。
アカシアの学名はアカキア(アカシア)属バイレイアナ種です。「アカキア(Acacia)」はギリシア語の「棘、尖らす」を意味する「Akazo」に由来します。フランスではミモザと呼び、最盛期にはミモザ祭りが催され、この時期が過ぎると香水の原料にするそうです・・・
原産地オーストラリアでは国花として登録され「wattle(ワトル)」と呼ばれ、花を観賞するだけでなく木材や蜜源の植物として利用しています。また南アフリカでは樹の皮からタンニンとゴムを採取するために栽培されています・・・
http://www.teych.com/2ghana-26.html
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