語り合う2つの名画 [モネとルノワールの La Grenouillère/1869]
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1869年に描かれた [ラ・グルヌイエール:La Grenouillère] の2点と、
そしてその4年後の1873年の [アルジャントゥイュの鉄橋:Le Pont d'Argenteuil] の1点・・・
お互い筆を進めながら、何を語り、そして二人にどんな時が流れたのだろうか?・・・
la Grenouillère, Bougival, France |Musée de la Grenouillère|Googleマップ
ラ・グルヌイエール (La Grenouillère) Claude Monet クロード・モネ 1869年 油彩・画布 |75×100cm メトロポリタン美術館蔵 ニューヨーク ラ・グルヌイエールにて (La balançoire) Pierre-Auguste Renoir ピエール=オーギュスト・ルノワール 1869年 油彩・画布 |66×86cm スウェーデン国立美術館蔵 ストックホルム |
クロード・モネ(Claude Monet)は1840年、小さな食料雑貨商を営む次男としてパリのラフィット街に生まれ、5歳の時に一家はノルマンディー地方のセーヌ河口の街ル・アーヴルに移住する。洞察力の鋭い少年は、町の人々や名士を戲画(カリカチュール)風に描き、絵は画材屋の店先で1枚20フランでよく売れ、その後19歳の1859年にパリに出て、1860年にアカデミー・シュイスに入学しピサロらと知り合い、1年強のアルジェリアでの兵役を経て、1862年秋にシャルル・グレールのアトリエ(画塾)に入る・・・
ピエール=オーギュスト・ルノワール(Pierre-Auguste Renoir)は1841年フランス中南部の磁器産業で栄えたリモージュに7人兄弟の6番目として生まれ、父は仕立屋、母はお針子で、3歳の時に一家はパリのルーヴル美術館の近くに移り住む。1854年の13歳で磁器工場の磁器の絵付職人の見習いとなるが、産業革命や機械化は伝統的な磁器絵付けの世界にも影響を及ぼし絵付けは自動化され、1858年には職人としての仕事を失う。画家を目指し1862年にはエコール・デ・ボザール(官立美術学校)に入学しながら、20歳の1861年にはシャルル・グレールのアトリエに入り、ここでモネ、シスレー、バジールら、後の印象派の画家たちと知りあう・・・
二人が画塾で知り合った1861〜1862年頃のパリは・・・
1789年からのフランス革命(Révolution française)は延々と続き、ブルジョワと社会主義者の理想主義的な協調を目指した第二共和政も、1852年にナポレオンの甥のルイ・ナポレオンの第二帝政に変わり、その後インドシナ半島やメキシコなどに積極的に出兵するが、1870年に普仏戦争が勃発し、開戦からわずか1ヵ月半でプロイセン側の圧倒的勝利に終わり、モンマルトルを拠点にパリの住民が組織したパリ・コミューン(Commune de Paris)も鎮圧され、フランスは第二帝政の終焉とともに第三共和政へと移行し、近代民主主義国家に到達する・・・
時代もアングルの新古典主義、ドラクロワのロマン派にギュスターヴ・モローの象徴主義やクールベの写実主義が加わり、総てが混迷のなかで、ヴェルレーヌやボードレールの誇りの象徴として「デカダンス:décadence」と呼ばれる退廃的な流れを生み出していた・・・
そして、王政・君主政・共和政を繰り返しながら新興のブルジョワ階級が台頭し、産業革命で目まぐるしく変化し激しく混沌とした社会のなかで価値基準を探し求めた時代も、この第三共和政の頃には新たな次の流れが生まれ、近代産業国家へと発展し始める・・・
「ラ・グルヌイエール」|アートをめぐる旅|【パリ近郊】モネとルノワール展 グルヌイエール美術館
http://photolover555.blog.fc2.com/blog-entry-414.html
ラ・グルヌイエールの水浴 (La Grenouillère) Claude Monet クロード・モネ 1869年 油彩・画布 |73×92cm ロンドン・ナショナル・ギャラリー ラ・グルヌイエール (La Grenouillère) Pierre-Auguste Renoir ピエール=オーギュスト・ルノワール 1869年 油彩・画布 |65×92cm オスカー・ラインハルト・コレクション |
それは、詩人ボードレールの云う「ラ・ヴィ・モデルヌ:La Vie Moderne/現代生活」の、社会が1週間での労働と休日を生み、その労働と報酬から、休日の郊外でのレジャー施設の余暇、モンマルトルのムーラン・ド・ラ・ギャレットや、ブローニュの森からロンシャン競馬場。そして、2つの名画が生まれたセーヌ河畔に沿って水浴場に船遊び場に水辺のクラブやレストランに舞踏場。街にはガス灯のカフェと、都市の享楽と生きる事の喜びを生み、高らかに人間とし自由な「個」を謳歌する・・・
そして、産業革命がつくり出す工業製品は鉄骨とガラスの建物が造られ、1827年にフランスで初めて鉄道が誕生する。高性能でデザイン的にも優れた蒸気機関車は当時の最先端技術を象徴し、その近代的な流れは、1855年の第1回パリ万国博覧会へと、そして、1867年の日本の江戸幕府、薩摩藩、佐賀藩が初めて参加した第2回パリ万国博覧会はパリの美術界にジャポニスムが沸き起こり、後の印象派を築く二人にも多大な影響を与え始めていく・・・
しかし、貧乏画家の二人は、1867年の夏にモネの後の妻になるカミーユが長男ジャンを出産。だが家族は住む家も無く、ルノワールと共にシャルル・グレール画塾の画学生仲間の、フランス南部の都市モンペリエでワイン製造を営む裕福な名家の子フレデリック・バジールのアトリエに寄宿し、お互い貧困のなかで、1870年の普仏戦争で、実家からの仕送りをもとにパトロンの様に、貧乏の二人が何時も世話になっていたバジールはビュルギュンディ地方ボーヌ・ラ・ロランドで、享年29歳で戦場の露と消える。
モネはその年にカミーユと正式に結婚し、家族と共に戦火からロンドンに逃れ、ターナーやコンスタブルなどのイギリスの風景画に接し、数か月オランダ滞在を経てパリに戻り、31歳の1871年にアルジャントゥイュに家を借り移り住む。
一方ルノワールは、普仏戦争でボルドーの第10竜騎兵隊に所属し、翌年の1871年のパリ・コミューンのさなかに復員し、1872年にモネのアルジャントゥイュに滞在する。ルノワール31歳・・・
アルジャントゥイュの鉄橋 (Le Pont du chemin de fer à Argenteuil) Claude Monet クロード・モネ 1873年 油彩・画布 |60×99cm 個人蔵 アルジャントゥイュの鉄橋 (Le Pont du chemin de fer à Argenteuil) Pierre-Auguste Renoir ピエール=オーギュスト・ルノワール 1873年 油彩・画布 |46×63cm 上原近代美術館蔵 |
そして、お互いがイーゼルを並べて描いたこれらの絵が時代の扉を開けはじめ、ルノワールがドラクロアの名画「アルジェの女たち」から色彩のヒントを得、モネが1861年のおおよそ1年間のアルジェリアでの兵役で得た明るい光と色彩の体験をもおり混ぜながら、ついに二人は、印象派の筆とも云える「光のマチエール」を完成させる。そして、後の世の人々を魅了し続け、絵画史上に燦然と輝く印象派はついに1874年、写真家ナダールのキャプシーヌ大通りのスタジオで、「第一回印象派展:Impressionnistes」の幕を上げる・・・・
サロン(官展)落選組の印象派展は1874年から1886年まで8回催され、ピサロ、シスレー、ドガ、モネ、セザンヌ、ゴーギャン、カイユボット、モリゾなどと、より印象派の輝きを増し、ジャポニスムブームの「浮世絵」から、庶民たちの自由かっ達な生き様や、デフォルメされた風景画や人物画に触発されながら、モネは121枚、ルノワールは71枚出展し、我々が今日見る名画が生まれている。そしてこの時の二人の絵から伺える様に、モネは水面に反射する光や風を捉え、ルノワールは人物の描写、特に「ラ・グルヌイエール:蛙の棲み処」の一枚めの中央「植木鉢:カマンベール」と呼ばれた人工島の白いドレスの女性やその後ろの淡いピンクのドレスの女性に、後年の名画に見られる木漏れ日を描いている。そこからは、モネは風景画家でありルノワールは人物画家だとおおまかに見て取れる・・・
その後の二人は・・・
「絵というものは、愛すべきもの、美しいものでなければいけない」と云うルノワールは、人間が生きる喜びを全面に「人間讃歌」を詠い、印象派が描く人物画を完成させていく。それは1876年の「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」や、1881年にラ・グルヌイエールのレストラン・メゾンフルネーズで、子犬と遊ぶルノワールの妻アリーヌとその後ろの麦わら帽のレストランの主人アルフォンス・フルネーズ、手前右の画家カイユボット、その向こうの女優のエレン・アンドレを眩い光の木漏れ日のなかで捉えて描いた「舟遊びの人々の昼食」やパトロンであったシャルパンティエ家の「シャルパンティエ夫人と子どもたち」など多くの肖像画や人物画を描いている・・・
Bal du moulin de la Galette
1876年|131×175cm | 油彩・画布
オルセー美術館蔵:Musée d'Orsay, Paris, France.
ピエール=オーギュスト・ルノワール:Pierre-Auguste Renoir(1841年〜1919年)
Déjeuner des canotiers
1881年|129.5×172.5cm | 油彩・画布
フィリップス・コレクション
Restaurant de la Maison Fournaise|Googleマップ
http://www.restaurant-fournaise.fr/
ピエール=オーギュスト・ルノワール:Pierre-Auguste Renoir(1841年〜1919年)
Georges Charpentier et ses enfants
1878年|153×189cm | 油彩・画布
メトロポリタン美術館蔵:The Metropolitan Museum of Art
ピエール=オーギュスト・ルノワール:Pierre-Auguste Renoir(1841年〜1919年)
モネも1872年、印象派の題材となる「印象・日の出」を皮切りに、同年の「アルジャントゥイユの船着場」や、草原に立ち日傘をさす妻であるカミーユ・ドンシューを描いた1875年の「日傘をさす女性」の3点と、同じく妻をモデルに描いた「ラ・ジャポネーズ」。1877年の「サン・ラザール駅」や「ルーアン大聖堂」「睡蓮」などのさまざまな連作や風景画を描き、印象派の風景画の巨人として、時と共に移ろい行く自然の光と色を追い求めた・・・
Le Bassin d'Argenteuil
1872年|60×80cm | 油彩・画布
オルセー美術館蔵:Musée d'Orsay, Paris, France.
クロード・モネ:Claude Monet (1840年〜1926年)
La Femme à l'ombrelle
(モネ夫人・カミーユ・ドンシューと息子ジャン)
1875年|100×81cm | 油彩・画布
ワシントン・ナショナル・ギャラリー
クロード・モネ:Claude Monet (1840年〜1926年)
晩年、ルノワールは南仏のカーニュに移り住み、リュウマチに侵され車椅子で制作を続け、包帯で絵筆を手首に縛りつけながら、作品総点数約4,000点余りを描き、78年の生涯を終える。
そしてモネも、80歳を超えた1923年に白内障の手術を受け、パリのオランジュリー美術館の2部屋を占める8枚の「睡蓮」の大壁画を完成させ、パリの西約80kmの郊外にあるジヴェルニーで86歳の生涯を終えた・・・
クロード・モネ:Claude Monet (1840年〜1926年)
そして、二人は「印象派という筆」で時代を描き、
その殿堂オルセー美術館で、
今も連綿と続く、
光りに満ちあふれた美しき時の流れを語り合っている・・・
(以下・参考サイト)
クロード・モネ Claude Monet (1840年〜1926年)
http://ja.wikipedia.org/wiki/クロード・モネ
http://www.salvastyle.com/menu_impressionism/monet.html
PhotographsーMonetー
Monet in bed after his cataract operation in 1923.
Monet in his third studio in front of Morning, c. 1924-1925.
Inauguration of Monet's Grandes Decorations in the Orangerie, 1927.
http://www.monetpainting.net/photographs.php
パリの美術館と観光ガイド Merci-Paris .Net メルシーパリ ネット
http://www.merci-paris.net/musee/orangerie.html
癒しの空間 オランジュリー美術館|パリ旅行 クチコミガイド
http://4travel.jp/overseas/area/europe/franceile_de_france/paris/travelogue/10544720/?cid=goo_oem
L'île de impressionnistes (印象派の島)
http://ameblo.jp/toratokotori14/day-20120626.html
Restaurant Fournaise 印象派画家の集う場所
http://yonne89.blog92.fc2.com/blog-entry-101.html
LA MAISON FOURNAISE
http://chatounotreville.hautetfort.com/archive/2007/07/22/la-maison-fournaise.html
http://chatounotreville.hautetfort.com/archive/2011/01/20/merci.html
http://www.flickr.com/photos/gonzalez-alba/5458899860/
ピエール=オーギュスト・ルノワール Pierre-Auguste Renoir(1841年〜1919年)
http://ja.wikipedia.org/wiki/ピエール=オーギュスト・ルノワール
ルノワール「舟遊びをする人々の昼食」 舞台はメゾンフルネーズ
http://bellano.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-7ed6.html
http://d.hatena.ne.jp/Syouka/20100129/1264768004
http://ameblo.jp/guy503/entry-11176836426.html
ラ・グルヌイエール:La Grenouillère
http://ureshino.cup.com/ladygunner/winslow/grenouillere.html
http://tadaoh.net/design/2008/10/post-368.html
http://www.fleur-de-coeur.com/paris/report/impre08.html
パリに程近いブージヴァル近郊セーヌ河畔の水上のカフェのある水浴場「ラ・ グルヌイエール」で、1869年夏に友人であるモネとキャンバスを並べて描いたとされている作品。「蛙の棲み処」という意味をもつラ・グルヌイエールの中央には、人工の島があり・・・
http://www.nadar1874.net/chaussee.html
オーギュスト・ルノワール作「ラ・グルヌイエールにて (La balançoire)」 1869年
66×86cm | 油彩・画布 | ストックホルム国立美術館
http://www.salvastyle.com/menu_impressionism/renoir_grenouillere.html
クロード・モネ作 「ラ・グルヌイエール (La Grenouillère)」 1869年
75×100cm | 油彩・画布 | メトロポリタン美術館
http://www.salvastyle.com/menu_impressionism/monet_grenouillere.html
印象派とレジャー
http://www.kci.or.jp/research/dresstudy/pdf/D53_Miura_Impressionism_and_Leisure.pdf
ルノワール|絵画作品と所蔵美術館
http://kininaruart.com/artist/world/renoir.html
アルジャントゥイユ
モネはセーヌ川に浮かぶヨットや帆船、また、1973年に自身で舟を改造した水上のアトリエなどの船の絵を数多く残しています・・・
ボート - アトリエ (Le Bateau-Atelier)
静止状態の小舟、プチジュヌヴィリエで (Barques au repos, au Petit-Gennevilliers)
アルジャントゥイユの池 (Le Bassin d'Argenteuil)
http://monetlog.blogspot.jp/2013/01/blog-post_12.html
http://monetlog.blogspot.jp/2013/01/blog-post_24.html
http://monetlog.blogspot.jp/2013/01/blog-post_22.html
http://monetlog.blogspot.jp/2013/02/blog-post_6.html
http://monetlog.blogspot.jp/2012/12/blog-post_15.html
http://monetlog.blogspot.jp/2012/12/blog-post_9.html
http://monetlog.blogspot.jp/2012/12/blog-post_10.html
アルジャントゥイユの鉄橋 (Le Pont du chemin de fer à Argenteuil)
http://monetlog.blogspot.jp/2013/01/blog-post_22.html
http://www.tranzas.ne.jp/~smikio/insyouha.html
http://ryuu.blog.so-net.ne.jp/2008-04-27
印象派のセーヌ河|No.06 アルジャントゥイユの鉄橋 モネとルノワール 1873年 印象派誕生前夜
http://www.fleur-de-coeur.com/paris/report/impre06.html
http://www.japandesign.ne.jp/HTM/REPORT/art_review/02/index2.html
モネ “ アルジャントゥイユの鉄橋 ” 43億円! - モネ の作品、アルジャントゥイユの鉄橋 が、サザビーズの クリスティーズ というニューヨークのオークションで 43億円 という過去最高値で落札!!!
http://jiyuzine.grandfun.biz/archives/art/_43/
郊外の森の中にあるオスカー・ラインハルト・コレクション(アム・レーメルホルツ)は大富豪が遺した邸宅美術館。
http://www.bundesmuseen.ch/roemerholz/
http://www.myswiss.jp/jp.cfm/culture/museums/offer-Museums-ArtMuseums-218665.html
http://www.bundesmuseen.ch/roemerholz/index/00954/index.html?lang=de
シャルル・グレール(Charles Gleyre, 1808-1874) スイス出身、19 世紀のジュスト=ミリュー(中庸派)の画家です。叔父の織物工場で ... その中でも、 シャルル・グレールの画塾は、600人以上の学生たちを抱える大所帯だったのです・・・
http://www.marinopage.jp/「床につくサッフォー」/
http://en.wikipedia.org/wiki/Charles_Gleyre
http://commons.wikimedia.org/wiki/Category:Charles_Gleyre
http://www.artrenewal.org/pages/artist.php?artistid=230
http://stephan.mods.jp/kabegami/kako/Reunion/picup1.html
ピカソと、ユトリロと、ルノワールの「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」
http://4travel.jp/traveler/etretat/album/10502860/
第1回印象派展: 1874年にモネ、ドガ、ルノワール、セザンヌ、ピサロ、モリゾ、ギヨマン、シスレーらが私的に開催した展示会は、後に第1回印象派展と呼ばれるようになる・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/印象派
印象派の画家たちとほぼ同時代に活動したギュスターヴ・モロー(Gustave Moreau)
ギュスターヴ・モロー(Gustave Moreau, 1826年4月6日–1898年4月18日
http://ja.wikipedia.org/wiki/ギュスターヴ・モロー
ギュスターヴ・クールベ(クルベ) (Gustave Courbet[1], 1819年6月10日 - 1877年12月31日)
http://ja.wikipedia.org/wiki/ギュスターヴ・クールベ
MMF|パリ右岸の美術散策
普仏戦争の敗北を受けて1870年にパリ・コミューンが蜂起した際、その拠点となったのもこのモンマルトルです・・・
http://www.museesdefrance.org/museum/special/backnumber/1008/special01-02-04.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/モンマルトル
デカダンス(仏:décadence)は退廃的なこと。
http://ja.wikipedia.org/wiki/デカダンス
http://kotobank.jp/word/デカダンス
デカダン派とは19世紀のヨーロッパ文学、とくにフランス文学の中の文学運動・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/デカダン派
オルセー美術館オフィシャルサイト|2011年10月20日にリニューアルオープン
http://www.musee-orsay.fr/
オルセー美術館オフィシャルサイト|2011年10月20日にリニューアルオープン|Collections
http://www.musee-orsay.fr/fr/collections/bienvenue.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/オルセー美術館
http://www.musee-orsay.fr/fr/accueil.html
オランジュリー美術館作品一覧(Musée de l'Orangerie)
http://www.musee-orangerie.fr/
http://www.museesdefrance.org/museum/special/inter-back/0607/special02.html
http://www.museesdefrance.org/museum/special/backnumber/0605/special02.html#top
http://www.musee-orangerie.fr/homes/home_id24797_u1l2.htm
http://ja.wikipedia.org/wiki/オランジュリー美術館
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